脳卒中などのリハビリ用補助機器 パワーアシストハンドのご案内
2014年6月3日、神奈川県の記者発表の場で黒岩知事より、神奈川さがみロボット特区で株式会社エルエーピーにより開発・製造された『パワーアシストハンド』が一般販売開始されてから間もなく8年が経ちます。
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- TEL: 046-204-9343
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レッグとリストが開発されるまでに数年経っていますが、ハンドは販売当初からその間も(現時点でも)手をとめることなくバージョンアップを繰り返し、多くのご利用者様の声を元に改良を重ねて現在のモデルに至っております。
その証拠が、このグローブのシリアル番号にあります、シリアルの刻印は、「A」(初期モデル2014年)~「AG」(2022年)シリーズにまでに約15回のバージョンアップを行っています。
初期のころ2014年ころに試された方々にとっては、グローブの装着感覚と明らかに違うことがわかると思います。
今回はじめて、このダイレクトメールでパワーアシストハンドを知った方は、ご存じないかと思いますので、このパワーアシストハンドがどのようなリハビリテーション補助機器であるかをご説明させていただきます。
グローブに取り付けたベローズ(空気袋)に空気を送り、一定のリズムで反復して、ベローズを膨張・収縮させる動作を繰り返し行うことにより、脳卒中などで麻痺した手指の屈伸運動を継続的に行うリハビリテーション補助機器です。
パワーアシストハンド開発の経緯は、神奈川工科大学 山本圭治郎教授の提案を元に㈱エルエーピーの前身であるチームAtomが介護ロボットの開発に着手、当時の七沢リハビリテーション病院脳血管センター山下俊紀病院長(介護老人保健施設さつきの里施設長)の協力を得て試作品を開発を行い、ご協力頂いたリハビリテーション病院利用者、病院所属の作業療法士、理学療法士の方々のご意見を元に改良を加え、2013年神奈川県のさがみロボット産業特区において実用化が早期に見込まれるとして神奈川県より重点プロジェクトに指定され、県の実証実験などを経て2014年に発売された製品です。
このパワーアシストハンドの反復機能と自動運転モードを利用し(反復間隔を1秒~10秒に設定可能)3秒間隔で1セット訓練を行えば、約20分で400回の手指の屈曲・伸展の反復運動を行うことが可能です。
また、手動運転モード(ハンド及びフットスイッチ使用)で麻痺で動かなくなった手を、もう片方の手(健手)でスイッチ操作することで動作のリズム、回数を自身で調整しながら動かすことも可能です。
この一連の動作によって麻痺のある手を動かそうとする意識をすることが可能となるので、手指の麻痺のリハビリテーションや骨折後の手指のリハビリテーションへ補助機器として利用も検討できるのではないでしょうか。
通常のリハビリの時間帯での使用ではなく、その前の時間帯(リハビリの前)に自身でこのパワーアシストハンドで自主トレを行ってから通常のリハビリに入るという流れで利用されています。療法士さんが行うリハビリの前に軽くパワーアシストハンドを10分~20分こなしてからリハビリに入ることで、スムーズにリハビリを行えて利用者様、療法士さん両方にメリットが大きいとのことです。
通常であれば、ご訪問させていただきデモストレーションを実施しておりますが、現在はコロナウィルス蔓延防止のため、実機と取扱説明書等を発送させていただきますので、現場で1週間程度お試しご利用いただきたいと考えております。 その際は、メール、お電話でもご質問等受付対応させていただきます。
以前、ご訪問させていただいた施設様でも、今回ハンドに加えて、あたらしい機器レッグ、リストも実機のお試しが出来ますので、ご連絡お待ちしております。
まずは、ご連絡下さい。
【TEL】 046-204-9343
(このダイレクトメールのHPを見たと言っていただければ、スムーズにお話しいただけます。)
【WEB】 こちらのWEB版からもお申込みできます。メッセージ本文欄に実機のお試し希望の項目にチェックをして頂き、お試し希望の製品をお選びください。)
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