2022年6月8日(水)~10日(金)の期間、大阪のインテックス大阪にてバリアフリー2022(介護ロボットゾーン)に株式会社エルエーピー様出展のサポートとして愛媛ケア・アシスト、弊社合同会社リハビッツが認定販売代理店としてお手伝いに行ってきました。開催事務局の発表では、3日間の来場者数は、約2.4万人とのことです。前回(2021)の来場者数が約1.1万人の来場者数がだったので、来場者が戻ってきているのかなぁと純粋に感じました。
(↑撮影:武智裕之)
出展製品は、

今回の出展内容としては、株式会社エルエーピーの製品パワーアシスト(エアレハ)・シリーズ(ハンド、レッグ、リスト)と昨年発売されたAIREHA 500(通称MRシステム)の展示となりました。
パワーアシスト・シリーズは、脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血)の片麻痺のためのリハビリ補助機器として販売・レンタルされています。
パワーアシスト・ハンドは、手指用(グローブのサイズはSサイズ、MSサイズ、Mサイズ)、パワーアシスト・リストは、手首用、パワーアシスト・レッグは、足首用とかたちで部位ごとに機器があります。麻痺した手にパワーアシストハンド(グローブ)をはめてタイマー、回数設定をして、空気の力で伸展・屈曲を繰り返し行うリハビリテーション補助機器です。
平常時(コロナ禍でなければ)であれば、ブースに訪問していただいた方、みなさんにパワーアシスト・ハンドを体験していただいていたのですが、今回は、利用対象者の体験のみとさせていただきました。なので、株式会社エルエーピーおよび合同会社リハビッツにて実機で体験できる無料お試しキャンペーンを実施中ですので、是非お問い合わせください。

パワーアシスト・シリーズは、元々脳卒中の片麻痺の方向けのリハビリ補助機器として開発、販売開始(2014年)されました。
その後、導入して利用している施設のスタッフさん達が脳卒中だけでなく交通事故での後遺症での手指の一部麻痺、骨折後のリハビリテーションの補助にも使えるなどといった情報も寄せられ多くの方に利用されています、今回、一般来場者の方の中にはそういった自分に合ったリハビリ機器を探しにいらした方も多くいらっしゃいました。
麻痺の状態もひとそれぞれで実際に試してみないと分からないものです。リハビリ対象者の方にWEBサイトの展示会ではなく、直接体験してもらえる場として、特にリハビリ機器や介護用品は、実際に目で見て触って試して・・・というのが本来のかたちであり、理想的だとわたしは考えています。
コロナウィルス蔓延防止のためにしばらく展示会など開催されなかったので、久々の展示会ではあり、まだ収束気味であるとはいえコロナ禍の中での開催、どうなるのかと考えていたのですが、予想に反して多くの方々にご来場いただきました。そして、わたしたちのブースにも一般の方(利用対象者様を含めて)、施設の方々、療法士専門学校の学生の方々にお立ち寄りいただき、ありがとうございました。
ほかの参加企業様のブースをまわってもどこもかなりの賑わいで、以前に戻ったように感じましたが、海外からの来場者や外国企業の出展などがないため、以前のように戻るにはまだ、少し時間がかかるかもしれません。

今回のような、大きな展示会(国内外問わず)での出展も行っていく予定ですが、自治体主催の展示会などにも出展しパワーアシスト・シリーズ(エアレハシリーズ)をもっと多くの方に知って使ってもらいたいと考えています。
また、多くの現場のスタッフの方、リハビリ機器の利用者の方の声をもとに今後の機器の新製品の企画開発、既存の製品改良に役立てていきたいと思います。
ながながと紹介させていただきました、最後までお読みいただき、ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
RehaBits 