脳梗塞リハビリロボット
まいリハ
空気の優しさとテクノロジーの力で、リハビリをもっと身近に。
- 退院後の自主トレ、何をすればいいか分からない。
- 手指が固まってしまい(拘縮)、動かすのが辛い。
- 麻痺した手のむくみ(浮腫)が気になっている。
- 通院リハビリ以外でも、自宅で効果的なトレーニングをしたい。
- 家族のリハビリを支えたいが、どうサポートすべきか悩んでいる。
脳梗塞や脊髄損傷による麻痺のリハビリを支援する「まいリハ」—神奈川県発の最先端リハビリロボット
「まいリハ」は、脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)や脊髄損傷などで麻痺した身体のリハビリを支援するロボットです。神奈川県の「さがみロボット産業特区」から誕生した画期的な製品で、リハビリテーションの現場で幅広く活用されています。
進化を続けるパワーアシストシリーズ
2013年に販売を開始した初期モデル「パワーアシストハンド(PAH-100)」は、脳卒中による麻痺手の拘縮予防を目的に開発されました。その後、現場の利用者や専門職(作業療法士・理学療法士)からのフィードバックをもとに、手の浮腫みの軽減や骨折後のリハビリにも利用するなど、多様なリハビリの現場で浸透しつつあります。

脳梗塞リハビリロボット まいリハ
特 徴 1
利用者に優しい空気圧制御

「まいリハ」は空気圧でグローブを動かすため、リハビリ中の利用者の体への負担が軽減されます。麻痺した手にも無理なく使用可能な設計です。
特 徴 2
装着しやすいデザイン

麻痺や拘縮のある手を考慮して開発された、簡単に装着できるグローブ。一人でも簡単に使用できるよう配慮されています。
特 徴 3
小型・軽量でどこでも使える

コンパクト設計により、持ち運びが簡単。ベッドサイドやデイサービス施設など、さまざまな環境で手軽に利用可能です。
リハビリテーション専門家の声
舟波真一
1. 脳と運動を同期させる「自己組織化理論」
「まいリハ」は、空気圧による正確な動きで手指の運動感覚を脳へフィードバックします。この「感覚と脳の同期」が自己組織化(脳の再構築)を促し、麻痺した手指の機能回復をサポートします。
2. 自宅リハビリを可能にする安全設計
回復には自宅での継続が不可欠です。「まいリハ」は専門家がいなくても直感的に扱えるシンプル設計。空気圧駆動のため体に優しく、痛みやケガのリスクを抑えて毎日安心してトレーニングに励めます。
3. リハビリの質を高める「第三の手」
単なる自主トレ機器に留まらず、療法士が別の部位をケアする間の反復運動を担うなど、現場の効率を底上げします。麻痺改善だけでなく、拘縮予防や浮腫(むくみ)の軽減など幅広い用途に活用可能です。
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